周りとは一味違う、男子体操シャツの人気デザインを紹介

男子体操シャツというと、上下白一色をイメージする方も多いと思いますが、時代の移り変わりと共に、機能性が高くなり色々なデザインが登場しました。 地域によっても異なる人気デザインを紹介します。

体操シャツの移り変わり

体操着がまだ存在していない時代は、白色で綿を使用したトレーニングシャツやトレーニングパンツを体操用として使っていました。

1957年に綿を使用したシャツの製造が始まってから、体操服の生産が始まったとされています。その後体操服は織物からニットへと素材が変化しています。

地域性がある体操シャツのデザイン

男子体操シャツのデザインには地域によって異なりますが、胸ファスナーがついている体操シャツは、安全面からクルーに変化しています。

また鉄棒といった運動をする時などに首を傷めることがないようにと、ハイネックが採用されている地域もありますが、現在では暑苦しいという理由から多くの地域で、クルーでヨーク部分のみが残ったデザインに変化しています。また体操シャツだけでなく、シャツの上から着用するジャージも登場しました。

ポケットが肩についている理由とは

最近の体操服には、肩にポケットがついているものがあります。

従来の形は胸部分に付けられており、この部分に名札をつけていましたが、転倒した時など万が一あった時に、胸部分では危ないという理由から胸ではなくポケットが肩に移動したのです。

オーダーメイドもできる男子体操服

地域や学校によって体操服のデザインは異なりますが、共通して言えることは多くの子どもが同じ服を着用するということです。そのため同じようなデザインの中でも、色やワンポイントに変化を付けるなど、他とはちょっとした違いと出すことも重要です。

こだわりあるデザインを求めたい時は、オーダーメイドするのもよいでしょう。着用する子どもや親が納得した上で、個性的な体操服を取り入れるのも面白みがあるため、多く利用されています。

まとめ

上下白一色だった体操服も時代の移り変わりによって、色やワンポイントが導入され、綿素材がニット素材に変わるなど、さまざまな変化を見せています。また機能面でも変化があります。

子どもの安全性を高めるために、肩口にポケットを移動するなど、着用する子どもや親の声が反映されているのです。また動きやすいという理由から、制服よりも着ている時間が長い学校も増えてきました。

さまざまな変化を遂げる体操服は、これからも時代に合わせて変わり続けることでしょう。